第21回矢上祭開催にあたって
理工学部長より
慶應義塾大学理工学部長 岡田英史

上祭が始まって20年、昨年は台風の影響で初めての中止を経験しましたが、今年は新型コロナウイルスの影響を受けることになりました。4月の緊急事態宣言によるキャンパス施設の閉鎖に始まり、感染拡大防止のための様々な制約の中、矢上祭実行委員会の諸君の尽力によって、第21回矢上祭「YAGAMI2020」はインターネットを利用したオンラインで開催できることとなりました。様々なパフォーマンス、コンテストや研究室紹介などの企画をWebサイトや動画配信サイトでご覧いただきます。 2年連続で矢上キャンパスにお越しいただくことができないのは残念ですが、オンラインの特長を生かして、大学生、地域住民、慶應義塾大学理工学部を進学先に考えている高校生の皆さんはもとより、矢上キャンパスにお越しいただくことが難しい遠方の方にも、是非、矢上祭をお楽しみいただきたいと思います。 最後になりましたが、世界的感染拡大の中、矢上祭の開催にあたって、ご支援ご協力を賜りましたすべての皆様に心より感謝いたします。

委員長より
第二十一回矢上祭実行委員長 鈴木隆文

なさんこんにちは!第21回矢上祭実行委員会委員長の鈴木隆文です!まずは、矢上祭を訪れていただきありがとうございます!今年度は新型コロナウイルス感染拡大の影響により史上初のオンラインでの矢上祭開催となりました。オンラインという形式は、特にサービス系事業ではクオリティの低下が懸念されがちです。我々も当初は皆様に従来の学園祭のワクワク感や楽しさをお届けするにはどうすればよいか大変悩まされました。しかし、「オンラインだからこそできること」に目を向けたとき、従来の学園祭が提供してきたものにとどまらない、新たな価値を地域社会にお届けできることに気が付きました。どんな価値か?それは皆様に実際に様々な企画へ足を運んで…いや、カーソルを運んでいただき、実体験として感じ取っていただければと思います!あなたの声が有名人に届けられる⁉現役慶應生に進路相談ができる⁉⁉あなたの投票がその後の矢上祭を変える⁉⁉⁉皆様と共にオンライン矢上祭を創り上げることができること、委員一同心より楽しみにしております。最後に、このような状況下におきましても、矢上祭開催にあたってお力添えいただいた皆様に心より感謝申し上げます。

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